1965年創業
ものづくりの経験に裏付けられた提案力が当社の強みです
インジェクション成型のオンリーワンを目指す
三幸電機製作所は1965年、東京の武蔵小金井で産声を上げ、現在までコツコツとまじめにものづくりに取り組んできた企業です。たくさんのお得意様とお仕事をしていく中で、当社も成長し、良いものをより安く、効率的につくるノウハウを蓄積して参りました。これからがただモノをつくって納めるだけでなく、未来の環境を考えながら、蓄積してきたノウハウを活かして、よい製品づくりを行っていくことでお得意様から選ばれ共に生きていく所存です。今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。
車 : 八王子ICより約15km(40分)
圏央道青梅ICより約5km(20分)
電車 : 西武拝島線武蔵砂川下車徒歩20分
バス : 立川駅より「イオンモール行き」イオンモール下車徒歩5分
昭島駅よりグリーンタウン、IHI、箱根ヶ崎、イオンモール行き
伊奈平南交差点徒歩5分
昭和40年5月
東京都小金井市にてフェノールの成型加工を始める。
昭和54年8月
法人組織として社名を“有限会社三幸電機製作所”としてインジェクション成型加工を主体に事業を進める。
昭和56年5月
東京都小平市に工場を移転して規模拡大を図る。(現在は貸工場として利用)
平成元年10月
小平工場が手狭となり東京都武蔵村山へ工場を移転。 規模は小平工場の5倍となり、最新鋭の量産機械を2台導入。(24時間稼働となる)
平成10年10月
品質向上のため、3軸光学顕微鏡を導入して極小部品にも対応可能に。
平成11年~12年
ハイブリッド成型機を2台導入。